僕は今回の中断期間のオフは非日常を楽しもうと決めていました。トレーニング、経済や英語の勉強から離れようと考えていました。オフが終わった時に”さぼった感”が欲しかったからです。
トレーニングにしても勉強にしても1番怖いのは満足感が先行してしまうことです。「オフの間もこれだけやったんだから〜」という安心感が僕にとってマイナスに働く感覚があるのです。もちろんオフの間もトレーニングを継続させて、オフ明けもモチベーション高く臨めるならばそれに越したことはないです。ただそういった時期も、無理やりモチベーションを保とうとした時期も経験してきた今は、サボることを貯める時間を必要としているように感じています。正しいか間違っているかは分からないですが、以前と違うオフの過ごし方をすることで見えてくるものはあります。
オフ3日目、鹿嶋の治療院に行く移動中にハングオーバーという映画を見ていたんですが、途中で勉強しないといけないんじゃないかとそわそわしてしまいました😁。小心者ですねー笑。
久しぶりに神宮にもいけました。
この道はやっぱり最高でした^ ^
オフ明けから3日間は走り込みのメニューが続きました。設定されたタイムに入れなくて悔しいですが、できないことにフォーカスしてトレーニングができることに幸せも感じます。できない部分を意識してこそ自主トレは効果的だったりすると思いますから。連日朝7時からの走りこみは新鮮で、練習後は近くの川でクールダウンしました。
beautiful boys in the river.
Handsome guy who piggybacks on a junior.
先日後輩をjuniorという事を学んだので早速使ってみました。
piggybackはおんぶするという動詞です。
では今からレッスン受けようと思います。
bye
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