今日の京都との試合を見ていると求めるスタンダードの高さを感じました。お互い前節敗れて臨んだ試合で、立場は違えど昇格降格を争う上で”連敗”というものは重くのしかかってきます。切り替えの早さ、プレスの速さ、精度の高さ。そういったものに対抗するには練習の強度から上げていくほかないように思います。
去年僕らが経験したように終盤の昇格争いは、”勝って当然”みたいな空気感で戦わないといけなかったりします。そのプレッシャーに耐えうるために練習から求められるスタンダードは上がっていきました。
これからは、より降格というプレッシャーと戦わなければいけないわけですが、お互いにより高いレベルを要求し合わないといけないかもしれません。幸いこのチームには降格争いを経験し、勝ち抜いてきた選手達がいます。
チーム全員の意識がより濃く試合に反映される、そういう試合が続きそうです。
英語学習の方は初めてフリートークをしましたが、思ったよりもできたな、というのが感想です。whatをワッと短縮したり、whereもウェみたいな感じで言われるのにも慣れてきました。質問が分かりさえすれば時間をかけてでもいいので自分の力で表現を試みて、分からない所は辞書を使ったり先生に聞きます。
辞書を引く際の”just a moment”や”just a second”は会話の際に最も使っているフレーズかもしれません😎。(ちょっと待っての意。)引き続き自分の引き出しを増やせるように辞書を引き続けようと思います。
親父は中学か高校の時に、辞書を全部書き写したらしいです。how crazy🤷♂️。
小学生の頃それをやれと言われましたが、ジョークだと思っていました。わりとガチやったんかな🤔笑。
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